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呼吸を整えて健康になろう

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大阪府大阪市西成区天下茶屋のオルソ鍼灸(しんきゅう)院です。

ホームページをご覧頂ありがとうございます。

 

オルソ鍼灸(しんきゅう)院ではケガの早期回復、根本原因、スポーツ復帰、不定愁訴に力を入れています。

 

本日は1日に2万回も行っている『呼吸』についてです。

 

呼吸を意識する事は大切です。

 

最近、ヨガや瞑想が流行っていたりしますが、基本は呼吸ですよね?

 

1日に2万回も行うのですから、11回が十分な呼吸でないと、

体の酸素量は足りなくなってしまいます。

 

ここで一度呼吸を整理してみましょう。

 

『胸式呼吸と腹式呼吸』

 

胸式と腹式という言葉は聞いたことあるでしょうか?

 

一般に胸を膨らませるのが胸式呼吸で、お腹を膨らませるのが腹式呼吸と認識されています。胸を膨らませるのは、胸にある肺に空気をいれるので、意識としては良いです。けれどもお腹を膨らませるというのは、少し問題があります。もしあなたが腹式呼吸はお腹に空気を入れる呼吸法だと思っていたら大きな間違いです。お腹に空気は入りません。空気が入るのは肺だけです。

 

よくある間違いで、お腹だけが動いて、胸が全く動いてない呼吸の方がいます。

 

これは、デスクワークなどで体の前側が緊張し固まっている為に膨らまないようになっているんですね。

 

よく患者さんにも胸式呼吸と腹式呼吸とどちらのほうが身体にいいのかと尋ねられます。ですがこの二種類の呼吸はどちらかを二社択一するものではありません。

 

肋骨が開いて胸も背中も膨らむし、同時に横隔膜が下がって内臓をおします。押された内臓は骨盤部分で柔軟に吸収されますが、それだけでは足りない場合には、お腹を大きく膨らませます。

 

普通に無意識に呼吸をしている時には、自然とこの全体呼吸になっているのが理想です。

 

けれども横隔膜の動きは意識的に大きくいなければなかなか意識できません。なのでいつのまにか、腹式呼吸は意識して行うものだと誤って思い込まれていったのでしょう。

 

この間違いがもととなって、胸式呼吸か腹式呼吸かを選択するような勘違いが引き起こされたのです。みなさんは知っていましたか?

 

 

胸を張って背筋を伸ばすのは、気持ちがいいものですね?たまにすると心のもやもやがとれて、リフレッシュします。しかしだからといって長時間はもちません。

 

無理に上体をのけぞらせているので次第に疲れていきます。

 

気を抜いた瞬間に、元の猫背に逆戻りです。姿勢を良くしようと意気込んでいる時には、猫背に気づいてのけぞり、また気づいてはのけぞりの繰り返しです。

 

結局みなさんの今の体は猫背でいたほうが楽だということです。ですがその姿勢が皆さんのお身体に負担をかけ続けているのです。もう治らない、この痛みは慢性的とあきらめるのはまだまだ早かったのです。

 

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