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つながり訪問看護ステーションのブログ(裏Ver.)

訪問看護師が行う感染症対策研修

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こんにちは

つながり訪問看護ステーションです。

大寒波が近づき、年末年始は寒くなりそうです。

この時期、注意すべきはインフルエンザとノロウイルスの2大感染症。

皆さんは対策をされてますか?

簡単で効果が高い予防策は、手洗い、うがい、マスクの着用です。

年末年始の疲れから免疫力が弱り、病気になりやすい点も踏まえると

適度な休養と栄養補給も重要です。

 

先日、グループ関連施設の老人ホームで、

訪問看護師が行う介護現場での感染症対策研修

を、当ステーションの看護師が行いました。

 

 

介護現場や在宅現場と、医療機関での感染症対策は

基本的な考え方は同じですが、設備面等異なる点も御座います。

常在菌に対する考え方は、在宅と病院で視点を少し変えないと、

経済効率・時間効率などが整備できず、

現場でご利用者に携わる方々に様々な介護負担を強いることになります。

施設ケアスタッフの方々に対しては、あらゆる効率を追求しながら

安心・安全・簡便な方法をご提案し、かつ 手技については感覚的に

習得出来るような実習内容をご提案しないと 研修成果が上がりません。

限られた時間の中、可能な範囲お伝えした内容が、

少しでもお役立ていただけていれば幸いです。

 

 

ここで、2点在宅で可能な予防方法をご紹介致します。

家族がノロウイルス疑い、腹痛も訴え嘔吐したと場合を想定します。

 

病院等では、汚物処理セットが準備されており

フル装備の状態で、処理がなされます。

しかし、在宅ではどうでしょうか?

この時、無防備に近づき処理を行うと、自身も感染する場合があります。

※ノロウイルスは乾燥すると容易に空中に漂い、口から感染すること御座います。

便や吐物を間違った方法で処理をすると、二次感染する恐れがあります。

感染に十分に注意しつつ、確実に行いましょう。

部屋を十分に換気し、使い捨ての手袋マスクをつけます。

ゴム手袋が無い場合…

ビニール袋を手袋変わりにも使用できます。

この時、穴が開いていてはダメなので、

新しい物を利用して下さい。

嘔吐物は、タオルペーパータオルなどで吐物を除去します。

この時、使用したタオルやペーパータオルは、ビニール袋に密閉し廃棄します。

子供が大きくなり、余って使い道のないおむつ。

これも、ゆか掃除に利用できます。

その次は殺菌、塩素系、キッチンハイターを使用します。

濃度は、厚生労働省ページをご確認下さい。

https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11130500-Shokuhinanzenbu/0000182906.pdf

 

 

予防が一番大事ですが、誰かが罹患した場合、

二次感染を起こさない、広げないことが重要です。

慌てず、自分の防護準備を行い、処理等は行って下さい。

 

 

 

このブログも今年の夏から始まり、約半年が経過致しました。

平成30年のつながり訪問看護ステーションブログは

本日が最後となります。

年末年始休暇を挟み…来年からも、よりパワーアップしたブログを

掲載してまいりますので、皆様、お楽しみに!

 

本年一年間ありがとうございました。

来年も宜しくお願い致します。

 

 

 

つながり訪問看護ステーション

http://ortho-g.co.jp/tm/tsunagari/

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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